コンクリート構造物補修の化学療法による定量システムコンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
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安井原橋 | コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
施工事例
安井原橋
事業区分橋梁下部工 劣化機構中性化
適用工法リハビリ断面修復工法 発注者廿日市市
工事場所広島県廿日市市浅原 工事時期2014年12月〜2015年01月
主な使用材料マスターエマコ S990 (旧 エマコ S99P) マスターエマコ C150 (旧 エマコC150)
他 使用材料マスターエマコS200
施工数量断面修復 A=2.5m2
工事概要 中性化により床板部分のコンクリートの浮き・剥離が多く見られた。
断面修復により、不良部分の補修を行った。
施工者福徳技研株式会社

参考写真
安井原橋 写真01
01 施工前
安井原橋 写真02
02 はつり完了
安井原橋 写真03
03 鉄筋ケレン状況
安井原橋 写真04
04 防錆材塗布状況
安井原橋 写真05
05 プライマー塗布状況
安井原橋 写真06
06 埋戻し状況
安井原橋 写真07
07 完了


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