コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム
施工事例
一般県道 大崎下島循環線（豊大橋） 橋梁補修工事
| 事業区分 | 橋梁上部工 | 劣化機構 | 塩害 |
|---|---|---|---|
| 適用工法 | リハビリ被覆工法 | 発注者 | 広島県 |
| 工事場所 | 呉市大崎下島 | 工事時期 | 2016年11月〜2017年03月 |
| 主な使用材料 | プロコン40 RVパウダーＮ薄塗用 RV(RH)混和剤 アイゾールEX マスターエマコ S990 （旧 エマコ S99P） | ||
| 他 使用材料 | |||
| 施工数量 | 断面修復工A=23m2、V=1.5㎥ 表面被覆工A=1040ｍ2 |
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| 工事概要 | 海の上に架かっている箱桁床板の橋梁補修。塩害の影響により、鉄筋が腐食膨張し、床板のコンクリートの浮き・剥落があり、それらの部分を断面修復にで補修し、今後の劣化の進行を抑制するために、表面被覆を行いました。 | ||
| 施工者 | 大之木建設株式会社 | ||
参考写真
 1はつり |  2鉄筋ケレン |
 3プロコン40塗布完了 |  4RVペースト塗布完了 |
 5埋戻し完了 |  6下地処理完了 |
 7プロコン40塗布完了 |  8RVペースト塗布完了 |
 9アイゾール塗布完了 |
参考資料
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