コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム
施工事例
安佐北3区33号線（横川橋）橋りょう補修工事
| 事業区分 | 橋梁上部工 橋梁下部工 | 劣化機構 | 塩害 中性化 |
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| 適用工法 | リハビリシリンダー工法 リハビリ被覆工法 | 発注者 | 広島市 |
| 工事場所 | 安佐北区 | 工事時期 | 2017年12月〜2018年03月 |
| 主な使用材料 | プロコン40 RVパウダーＮ薄塗用 RV(RH)混和剤 アイゾールEX アーマ600 マスターエマコ S990 （旧 エマコ S99P） | ||
| 他 使用材料 | |||
| 施工数量 | ひび割れ注入工L=58m 断面修復工A=15m2 表面保護工A=254ｍ2 |
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| 工事概要 | 経年劣化による橋梁の延命化補修工事を行いました。 ひび割れ注入、断面修復を行った後に、表面被覆工を施しました。 |
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| 施工者 | 株式会社広成 | ||
参考写真
 施工前 |  先行注入状況 |
 本注入状況 |  注入完了 |
 プロコン40塗布状況 |  RVペースト塗布完了 |
 アイゾール塗布 |  完成 |
参考資料
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