コンクリート構造物補修の化学療法による定量システムコンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
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加勢蛇橋(2期) | コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
施工事例
加勢蛇橋(2期)
事業区分橋梁下部工 劣化機構塩害
適用工法リハビリカプセル工法 支承リバイバル工法 発注者鳥取県中部総合事務所
工事場所鳥取県東伯郡響浦町遼東 工事時期2018年11月〜2019年03月
主な使用材料プロコン40
他 使用材料ボンドトップWG
施工数量・内部圧入工      22.19m3
・圧入孔充填工      0.0086m3
工事概要リハビリカプセル工法(塩害対策)
施工者

参考写真
加勢蛇橋(2期) 写真01
現場状況
加勢蛇橋(2期) 写真02
鉄筋探査工
加勢蛇橋(2期) 写真03
圧入孔削孔工
加勢蛇橋(2期) 写真04
分配機、カプセル設置状況
加勢蛇橋(2期) 写真05
圧入状況
加勢蛇橋(2期) 写真06
圧入孔充填工

参考資料
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